“STAB IN THE DARK”で“Channel Islands Surfboards”が見事に優勝しました!!!

“STAB IN THE DARK”はSTAB MAGAZINEが開催するサーフボード乗り比べ？企画

毎回一流のサーファーが各ブランドのディケールを隠した板を乗り比べ、一番調子が良い板はどれかを選ぶという企画

今回は昨年WSLワールドツアーを引退し過去3度の世界チャンピオンとなった“Mick Fanning”が、様々なサーフボードメーカーの今一押し・旬のモデルの中でNO.1に選んだのが

【Channel Islands Surfboards】

”THE FEVER” -SPINE-TEK-

ミック・ファニング使用ボード

【Channel Islands Surfboards】

SHAPER：Britt Merrick

MODEL：THE FEVER

MATERIAL：SPINE-TEK

SIZE：5’10 x 18 5/8 x 2 5/16 26.4L

THE FEVERはチームライダー“Patrick Gudauskas”が考案し、彼のシャイパー“Mike Andrews”とチームライダーのフィードバックにより作り出された「オールラウンドなパフォーマンスモデル」です。

2018年、世界ではチームライダー（インターナショナル、ジャパン）はもちろん、多くのアスリートサーファーが使用し、特にビーチブレイクでは最強モデルとなっております。

日本国内でもチームライダー以外の多くのアスリートサーファー（プロ、アマチュア問わず）が現在も使用しています。

また、SPINE-TEK素材は今までにないフレックス性（しなりと反発）が昨年より大好評となり、アスリートサーファーだけではなく、アベレージサーファーの使用も多くなっております。

通常のポリウレタン製やEPS製ブランクス（ストロンガーがあるもの）と同じようにカスタムオーダー（一部モデルやロングボード、ファンボード以外）が可能です。

THE FEVERはチームライダー“Patrick Gudauskas”が考案し、彼のシャイパー“Mike Andrews”とチームライダーのフィードバックにより作り出された「オールラウンドなパフォーマンスモデル」です。

2018年、世界ではチームライダー（インターナショナル、ジャパン）はもちろん、多くのアスリートサーファーが使用し、特にビーチブレイクでは最強モデルとなっております。

日本国内でもチームライダー以外の多くのアスリートサーファー（プロ、アマチュア問わず）が現在も使用しています。

また、SPINE-TEK素材は今までにないフレックス性（しなりと反発）が昨年より大好評となり、アスリートサーファーだけではなく、アベレージサーファーの使用も多くなっております。

昨年10月に当店の試乗会を開催しましたが…

実はうちのライダー衆、MORIさん、パンチ君、HIROが三人揃って「これはスゴイ!!!!!」と大絶賛したのが、「FEVER」だったんです

ノーズが細めの「FEVER」ですが、テイクオフが早くてスムーズ

そして、ボトムターンから上がりがなめらかで、かつスピーディ

驚異的な乗り心地で驚くばかりでした

それが先日ミックがNo.1に選んだということで、「やっぱりかぁ～！」って納得したところでした（笑）

体積（リットル数）はあくまで目安です

乗り手の体形、ライディングの癖、ホームポイントの波の状況などを考慮して適正サイズをご提案します

既製品でなくカスタムオーダーが良い場合もございますので、チャネルアイランズ・ジャパン正規代理店及び正規アドバイザーの当店にぜひご相談ください

世界No.1の「FEVER」はもうすぐ入ってきますよ～♪

舞ちゃんはすでに乗ってますけどね(^^♪